この舟の制作では、造船のやぐらの組み立てから行った。
シキのアイバズリを行う。
二枚のトダテを立てる。
型板に側板の形を受ける。
即板の仮組。
長者町に水を貯めた舟が置かれた様子。
事業終了後には白鳥公園で活用されている。